トップ > JAあおぞらからのお知らせ > JAあおぞらの自己改革
JAあおぞらの自己改革
2019.12.10
JAあおぞらでは「食と農を基軸とした地域に根ざした協同組合」として相互扶助の理念に基づき、 消費者の皆さんへ安心・安全な農畜産物をお届けし、 農業者の所得増大・農業生産の拡大・地域の活性化を実現するため様々な自己改革に挑戦しています。
紹介資料
【 広報誌2019年11月掲載 令和元年産 早期水稲「なつほのか」実績報告 】
【 広報誌2019年9月掲載 分娩監視装置の推進 】
【広報誌2019年7月掲載 ハウス内環境測定値推進】
【広報誌2019年3月掲載 除草剤・農薬・肥料フェア開催 コスト抑制の取組み】
【広報誌2019年1月掲載 スマート農業の展開】
【広報誌2018年11月掲載 早期水稲「なつほのか」実績】
【広報誌2018年9月掲載 反収引き上げと労働力削減にむけた取組み 新品種「PC筑陽」導入】
【広報誌2018年7月掲載 コスト抑制の取組み】
【広報誌2018年5月掲載 新しい仕立て方法導入 ゴーヤーの取組み】
【広報誌2018年3月掲載 品種統一 早期米の取組み】
【広報誌2018年1月掲載 新品種導入 いちごの取組み】
【広報誌2017年11月掲載 生産拡大 加工用キャベツ】
【広報誌2017年9月掲載 大麦若葉の取組み】